LENOVO ThinkPad Edge E130のヒンジ接続部破損の修理を自分でやってみる

ひょなことからボクの手にThinkPad Edge E130が転がり込んできた。

『ひょんなことから手に入ったLENOVO ThinkPad Edge E130がブログ書きにとっても良さそうな件について 』

ところが、このE130、液晶画面と本体を接続するヒンジを固定している部分が破損していて、液晶画面をぐいっと開くとキーボード周りのカバーが浮き上がってしまうようになっていたのです。

キーボードベゼルが浮いているよ!.JPG
※ これは修理後の状態。修理前はもっと大胆にがばっと開いてました。

E130は、ヒンジ固定部がプラスチックでもろく、簡単に破損するという構造上の欠陥を抱えているらしいです。。。
ネット上で同じ症状に悩む人がたくさんいました。

んで、厄介なのは、これが保証対象外であること!

LENOVOに修理依頼をすると3万円を請求されるそうです。

コレ、2016年4月現在、中古なら3万円切る値段で手に入ります。。。
「やってられるか!」と、メーカーとは関係ない一般のパソコン修理業者に見積もりを取ってみる。

「9,800円です」

・・・。

ま、まぁ、ずいぶんとお安く仕上げてくれますが、それでも高い。
そのお金があればSSDが買えちゃいます。

というわけで、自分で直すことにしましたよww

分かっていると思いますけど、あくまで自己責任ですよ!!
オススメはしません!!



■ E130修理概要

ネットで修理業者が直してる様子を公開してました。
それを参考にしています。

破損の症状として、ヒンジ接続部を固定しているプラスチックのネジ止めの土台が割れてしまっています。
これは、完全に直すには本体ガワの全とっかえを意味しているんです。
(そりゃあ、3万円かかるわ・・・)

つまり、自分でやる場合、完全に元通りには直せないということです。
なので、E130の底面に穴を開け、そこからネジを通してヒンジを固定するという荒業で直すことにしました。

見た目がちょっとアレになるのですが、底面なので「ま、いいか」ってことにしましたww


■ E130のオペ開始

ネット上に転がっていたマニュアルを見ながら、ネジを外して分解していきます。
ちなみに参考にしたのは『E130 ハードウェア保守マニュアル』というものです。

手順は以下の通りです。

① 裏蓋を外します
② キーボードを固定しているネジを外します
③ キーボードを外します
④ 裏面のキーボードベゼルを固定しているネジを外します
⑤ 表面のキーボードベゼルを固定しているネジを外します
⑥ キーボードベゼルを取り外します

ここまでやると・・・

キーボードベゼル取り外し済み.JPG

こんな感じになります。

では、患部を確認しましょう。

破損した部分.JPG

青丸部分のネジが、固定されていた赤丸部分の土台が見事に破壊されています。

破損したカケラ.JPG

中からカラカラとこんなのも出てきました・・・。

ひどいもんです
(~_~;)

では、オペを開始しましょう!!

先ほどの写真の赤丸部分を貫通させて、外側からネジを通してヒンジを固定します。

穴あけの様子.JPG

貫通させるのには、キリでキリキリとww

キリキリ~♪
キリキリ~♪

そんなに硬いもんじゃないので、鼻歌を歌いながらでもアッとという間に貫通します。

背面からネジ止め・表面.JPG

穴が貫通したら背面からネジを通して、ナットとワッシャーで固定します
ちなみにネジはM2.5の10、15、20mmをそれぞれの場所によって使い分けました。
ま、長すぎた部分はニッパーでぶちぎったりもしましたよ

背面からのネジ止め・裏面.JPG

裏から見るとこんな感じ
(^_-)-☆

うーん、なかなかカッコ悪いww

あとは、先ほどと逆の手順でキーボードとかを取り付けて、元に戻します。

うん!
イイ感じ!!

一見、全く問題なしになりましたよ。
液晶開閉に不安なし!

作業時間は1時間
費用はネジ代だけの200円!!
(≧◇≦)

これで快適なブログ生活が実現できそう、かな?

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