Type P(Linux)からWindows10 HomeエディションのPCをリモートデスクトップで意のままに操っていくっ!

typeP.JPG

みなさん、こんにちわ。
あきらむです。

ブログ書き専用PCとして、10年近く前のSONY VAIO Type Pを中古で購入し、LinuxOS(Lubuntu)をインストール。
なんとか使えるPCに仕立てあげることができました。

TypePを買った経緯はコチラ♪
『えっ!? 今? 懐かしのSONY VAIO type P を買いましたっ! だってポメラじゃ満足できなくなっちゃったんだもん!』

今、ボクのPCは2台あります。
スマホ全盛となった今の世、あまりハイスペックなPCは必要なくなり、お安いノートPCだけが手元に残ってます。

ThinkPad E130 → パパにもらった。難あり。
VAIO Type P → 中古で2万円で購入。難ありww

本当はType P一本でいきたいところですが、Linux初心者のボクとしてはまだまだ不安がいっぱいでその勇気がありません。

てか、やっぱりWindowsPCって何かと必要となるシーンがあるんですよねー。
iphoneに曲を入れるとき、ルーターとかネットワークHDDの設定をするとき、年賀状(昔それ用のソフトを買ってしまった)を作るとき、会社のe-ラーニングがIEしか対応していないとき・・・。

今まではその必要な時がくると、E130で作業をし、ブログはTypePで作業をし、みたいなことをやってたんです。

だけど、それってメンドー!
(/TДT)/ムリ!

LinuxからWindowsをリモートデスクトップできないのー?!


・・
・・・

ありましたよ
v( ̄∇ ̄)

そしてカンタンに設定できました。

やっぱりボクごときが考えることなんて、すでに世の中には当たり前にあるもんなんですねぇ。
感謝感激っす!

■ Windows10からHomeエディションはリモートデスクトップ機能がなくなっちゃった?!

まず、最初の関門はWindows側にありましたww

ボクのE130は、Windows7 Homeエディションでした。
んで、例のMicrosoftの大号令によってWindows10にアップグレードしたわけですが、やっぱりHomeエディションでしたww

Homeエディションっていうのは、名が示しているようにプライベートで家で使うことを前提に最低限の機能だけを実装したOSです。
んで、リモートデスクトップ機能は「家じゃ使わんだろ!」という理由かどうか知りませんが、とにかくMicrosoftの方針でHomeエディションには存在しないんです。
( ̄▽ ̄;)!!ガーン

Win10Proリモート設定画面.JPG

「コントロールパネル」−「システム」−「リモート設定」で開いてみて、赤枠の部分があれば、リモートデスクトップができます。

Win10Homeリモート設定画面.JPG

ホラ、下半分がないっ!!
これがリモートデスクトップのできないエディション(Home)なのですよ。。。

■ でも大丈夫!! こんなツールがありましたよ!

じゃあ、Homeエディションの人はリモートデスクトップを諦めろって言うの?!

いーえ、ちゃんと道は残されていますよ。

『RDP Wrapper Library』

これがあなたを救うツールの名前ですww

ダウンロードサイト画面.png
『ダウンロードサイト』

ここからダウンロードできますよ♪

このツールは、Homeエディションでもリモートデスクトップを可能にしてくれる夢のツールです。
作ってくれた人、ありがとう!

使い方はカンタン。

ダウンロードしたら、そのファイルを解凍します。

installバッチ.png

解凍したフォルダの中にある「install.bat」をダブルクリック。

updateバッチ.png

立て続けに「update.bat」をダブルクリック。

これでお終いです♪
これでWindows側の受け入れ体制は整いました。

RDP設定画面.png

「RDPconf.exe」をダブルクリックして立ち上げて、赤枠の部分のようなステータスになっていればOK。

いつでも接続してこい!

そんな状態になりましたww

■ Lubuntuにもリモートデスクトップ用のソフトをインストール!

ソフトウェアセンター.png

今度はLubuntu側の設定です。

ソフトは「Remmina」を使います。
どうもLinux界のリモートデスクトップソフトとして確固たる地位を築いている信頼度の高いソフトらしいので。

Lubuntuの場合、「Remmina」をインストールするところから始めます。
メニューから「システムツール」−「Lubuntuソフトウェアセンター」で、「ソフトウェアの取得」からRemminaを探します。
見つけたら「アプリバスケット」へ。
「アプリバスケット」からダウンロードしてインストールすればソフトが入ります。

Remmina画面.png

「インターネット」−「Remmina」でインストールしたばかりのソフトウェアを立ち上げます。
これから「リモートデスクトップする相手はこんな奴!」っていう情報を設定します。

Remmina設定画面.png

「新規」ボタンで接続先の情報を入力しましょう!

まずは「名前」。
適当で構いません。
相手がどんな奴か分かるように。

次に「サーバー」。
E130のコンピューター名でイケると思ったんすけどねー。
なんだか、うまく接続できませんでした。
なので、IPアドレスを直接。
ま、E130は常時立ち上げっぱなしなのでいいか、と。

んで、「ユーザー名」と「パスワード」。
Windowsにログインするときの「ユーザー名」と「パスワード」を設定しておきます。
これで接続と同時にログインできます。

あとはデフォルトのまま。
「接続」ボタンを押せば、Windows10のE130に接続できますよ♪

■ まとめ

いやはや、ホントに便利な世の中になったもんです。
ホント、何でもありますなっていう感じですww

これでボクは家中どこにいてもTypeP1台でLinuxとWindowsを使うことができるようになりました。
E130は据え置きです。

TypePだとネットサーフィンが遅いから、webはE130にリモートデスクトップで接続してそっちで見るようにしてます。
快適ですよ♪

ただ、音声だけはリモートされないんだよなぁー。
Windows上でyoutube見ても、ただの無声動画です。。。

なんとかできるのかなぁー。

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