USBメモリからLinuxを起動させる! だけど、とあるUSBメモリでは起動できなかった件

TypePと2つのUSBメモリ.jpg

みなさん、こんにちわ。
先日、勢いでVAIO Type Pを手に入れたあきらむですww

何を好んで10年近く前のパソコンを・・・、と自分でも思うのですが、やっぱり携帯性においてはコイツの右に出るパソコンはないと日々感じております。

遅いけど。

まぁ、「なんでType Pを?!」については別の記事で熱く語っておりますので、そちらをお読みいただければと思います。

『えっ!? 今? 懐かしのSONY VAIO type P を買いましたっ! だってポメラじゃ満足できなくなっちゃったんだもん!』

で、今回は「Type Pを手に入れる前から決めていた人生初のLinuxインストールに挑戦したら、いきなり洗礼を受けた!」についてお話したいと思いますww

■ USBメモリにLinuxOSをインストールするっ!!

Linuxって、世の中にたくさん種類があるんですねぇ。。。
Linuxのそういった種類のことをディストリビューションっていうらしいですわ。

んで、そのディストリビューションの中には、ものすごーく動作の軽い種類もあって、なんとUSBメモリにOSをインストールして、そこから起動させることもできるのもあるみたいなんです。

色々と調べてみた結果、Lubuntuっていうのが軽くて使いやすいみたいだ。
LinuxOSの有名ドコロ「ubuntu(ウブンツ)」のLight版ってので、頭文字に「L」が付いているのかな?

さっそくUSBメモリに入れてやってみた!

USBメモリ白.JPG

「TEAM(チーム) C143 32GB/3.0」

はい!
これが今回このためにわざわざ買ってきたUSBメモリです。
32GBです。

Lubuntuダウンロードページ.JPG

『ダウンロードサイトのURL』

LubuntuOSをダウンロードしてきます。
バージョンは16.04の32bit版です♪

LubuntuOS_863MB.JPG

小さっ!!

863MB。
1GBにも満たないとは・・・。
意気込んで32GBのUSBメモリを買ってきたのが恥ずかしい。

で、これをUSBメモリにぶっこめば・・・。

と、カンタンにはいきません。

USBメモリにOSとしてインストールする必要があるんです。

LiLi画面.JPG

Linux Live USB Creator」(ソフト名)
これがUSBメモリにOSをインストールしてくれるソフトです。

『ダウロードサイトのURL』

だいぶファンキーでサイケな画面ですが、ちゃんとマジメにやってくれますww
しかも、使い方がわかりやすくってイイ。
見た目で判断しちゃいけません。

LiLi_STEP1.JPG

パソコンに挿したUSBメモリを選択しましょう。

LiLi_STEP2.JPG

先にダウンロードしたLubuntuOSがisoファイルだったので、ココでは左端のボタンを押します。

LiLi_STEP3.JPG

何もしません。
華麗にスルーですww

LiLi_STEP4.JPG

「作成したファイルを隠す」はデフォルトでチェックが入っていたので、そのままで。

「FAT32でフォーマットする(データは消去されます)」はボクがチェックを入れました。
キレイにしてからインストールしてもらったほうがいいと思ったんでね。

LiLi_STEP5.JPG

稲妻アイコンをクリックしてインストールスタートだ!!

こっから20分くらいかかる〜ww

こうしてUSBメモリに無事Lubuntuがインストールされましたよ♪

■ TypePのBIOS設定! そして・・・

TypePをUSBメモリから起動させるためには、BIOSの設定を変更してやる必要があるんです。
デフォルトのままだとTypePはHDDに入っているOSを優先して起動させちゃう。

TypePの起動時の画面.JPG

ここですっ!!
電源ボタンを押して、起動させたら最初に表示されるこの画面!

ここでF12ボタンを連打しましょう!

ほら、画面の左下に「BIOSに入るならF12を連打!」って書いてある!!(ウソ)

BIOS画面になったらUSBメモリからOS起動できるように優先順位を変更。

そしたら、USBメモリを挿してぇ。
BIOSを終わらせてぇ。

いざ!
Linuxカモン!!


エラー.JPG

『SYSLINUX 4.83 2010-10-22 EDD Copyright (C) 1994-2010 H. Peter Anvin et al』

ちーん。。。

ナニ、コノえらーめっせーじ?

この後、このエラーを回避すべく、あらゆることを徹底的にやりましたよっ!
(思い出すのも苦しいので、ここでは割愛)

だけど、何も良くなりません。
てか、良くなる実感がまるでありません。

ボクはこの時、あやうくTypePを箱詰めして、ヤフ○クで出品してしまう寸前まで追い詰められていましたよww
マジで
(-_-;)

■ 結局

赤いUSBメモリ.JPG

違うUSBメモリでやってみました。。。
「SONY USM-U 4G/3.0」

そしたら一発です。
ファイル名変更とか小技もいりません。

一発です。

はぁ〜〜〜〜〜〜。

USBメモリのせいだったのかというと、そういうわけでもなく、そのUSBメモリをThinkPad E130に挿してみるとLinuxが起動するんです。。。
(これがまた解決への道をイバラにした要因でもありますが)

つまりはTypePとの相性、みたいです。
相性なんて確証のないものでまとめてしまうのは何とも心苦しいのですが、相性みたいです

同じようなメッセージで苦しんでる方、実はUSBメモリをサックリと替えてみるのがもしかしたら一番早い解決方法かもしれませんよ。

まぁ、とにもかくにもTypePでUSBメモリからLinuxを起動させることに成功しました。。。
まさか、こんな初っ端から激しくつまづくとは思いませんでした。

だけど、これも始まりにすぎませんでした。。。
TypePでブログが書けるようになるまでの七転八倒!

その様子はまた今度にしますね♪

Linuxを起動できたTypeP.JPG


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